高知市内のボクシングクラブです。
運動音痴、へたれ、おっさん大歓迎。

ホヨン　Hoyeoung　岡崎孝一

自称ヘタレ。大阪弁を話す日本人。学校の正式なチームではないがハワイ大学の学生チームレインボウに所属。そこでキャプテンをつとめる。一応大会で優勝経験あり（ゴールドメダル獲得）。おもにダイエット担当、高確率でダイエットを成功させる。教えた人には20キロのダイエットに成功した人もいる。
発音に問題ありだが複数の言語ができる。専門は哲学と宗教学。立場は共同体の価値を重んじるコミュニタリアンである。

秋月啓輔　チーフトレーナー。

大会で最優秀賞をとる。分析力がするどく飽きさせない指導は定評。いろいろなスタイルに合わせてボクシングを教えてくれる。うちのクラブの大黒柱。

古谷知裕　トレーナー。

女性の育成に関しては絶対的信頼をおいている。指導に関しては根気強く指導してくれるので女性向きのトレーナ、前回の演技の大会では教えた女性が1位と2位を独占。トレーニングの人々が多い日も、ミットをするタイミングを上手に考えみんなが円滑に回るように気を配ってくれる。

高本光輝　トレーナ　

ミットはプロ級の腕を持つ技巧派トレーナー。調整役としてなくてはならない存在。以前マウスピースが子供用しか入らないと言った時に子供のおかしばっかり食べてるからちゃうのかと茶化したことがあるが、指導においても人を十分に楽しませる能力が高く信頼している。

山本弘生　トレーナー

 子供思いのよき父親。子供の名前について相談された時「車の名前とかつけるなよ」と言ったが、子供のことに関しては真剣、ボクサーとしてもセンスがある■

秋山哲也　トレーナー　

クラブ全体の相談役。ミットを持ってもらうと元気になると言うことで彼のミットは人気がある。責任者の補佐役でもある。シャドウをする場所を探している人がいると、すかさず自分の場所をあけて声をかけるなど周りの様子に気も配れる人です。

佐藤信一郎

大阪のボクシングジム「ラッキースター」代表。うちのクラブを影から支えるなくてはならない存在。

清水成

 清水トレーナ自身が体を張った実戦での技術指導メイン。優しい性格で分け隔てなくすべての人を指導してくれました。ジム後に更衣室から毎回顔を出し「あのー。タオルを…」のやり取りはお約束。現在残念ながら高知県を離れてしまわれたが、ぜひ機会を作ってMTオリーブに顔を出していただきたい。